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育毛剤と養毛剤の違い

育毛剤と養毛剤は一見よく似ていますが、実は違いがあります。といっても薬事法で区別されているわけではありません。有効成分や作用機序により、わけられています。

養毛剤

脱毛を抑え、毛髪を保護するのが目的です。栄養成分、保湿成分、皮脂・フケを抑える成分などが配合されていて、効きめが穏やかな化粧品に分類されるものが多いです。最も手軽に利用でき、副作用も少ないです。頭皮の環境を整え、今ある髪の毛の脱毛を防ぎいで、髪を健康に保つ働きが期待できますが、薬効は認められていません。頭皮環境が改善されて結果的に薄毛が改善される事はあるかもしれませんが、薄毛に直接働きかけるという事はありません。

育毛剤

毛髪の成長を促す成分がメインになっています。養毛剤と似ていますが、今ある髪の毛の成長を促し、脱毛を予防する効果が目的です。育毛剤には、医薬品や医薬部外品に指定されたものが多く、有効成分が多く配合されている事から、養毛剤よりも高い効果が期待できます。AGAが進行していて、より確実に効果を得たい方には育毛剤がお勧めです。

育毛剤というと基本的には外用薬になります。リアップやロゲインなどが有名です。外用薬は直接頭部に塗る事になるので、塗りムラがあったり、肌が弱い方はかぶれてしまったり、ベタつきが気になったり、毎日塗るのが面倒だったりする事もあります。また、肌から浸透させるので十分には吸収されません。人間の皮膚には、外から物質が侵入するのを防ぐバリアがあるので、限界があります。

服用薬はさらに高い効果

最近人気なのは、リアップやロゲインに配合されているミノキシジルを主成分とした服用薬です。服用薬は塗り薬に比べて効果も出やすく、手間もかからず、しかも塗りムラもないので人気になっています。ただし服用薬は副作用がある場合もあり、また、血圧を下げる薬を服用している方は服用出来ないなどの注意点があります。効果の高さでは服用薬がお勧めですが、体質や状況によって、ご自分にあっているものを選択しましょう。